地域通貨によるコミュニティの再生 その2
資料4 和歌山県内において実施されている地域通貨(紹介)
| 地域 | 地域通貨名 | 運営団体・ 活動主体 |
特徴・活動状況等 | 流通範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 和歌山市 | 地域通貨Chala(チャラ) | NPO法人 コミュニティーマネーわかやま 理事長:田中敬彦 |
・けやき通りの清掃へのボランティア参加者にお礼としてChalaを渡す。協賛店でサービスが受けられる。紙幣形式 ・けやき大通りの美化推進の実施状況 第1回('03.9.7実施)11万 500ちゃらを支払い 第2回('03.10.25実施)4万6000ちゃらを支払い 第3回('04.3.6実施) 6万3500ちゃらを支払い |
和歌山市内 38店舗で使用可能 |
| 田辺市 | きしゅう券 | (運営) NPO法人 健康アシスト協会 理事長:山本利光 (活動) きしゅうクラブ |
・きしゅう券の会員間の助け合い ・協賛店におけるサービス ・1回の交換で1枚使用する。 ・入会金1000円で会員登録し「きしゅう券」2枚を発行 登録後は、3枚につき1000円で買える ・参加会員で「できること」、「して欲しいこと」のメニューリストを作成 会員同士が直接交渉またはコーディネーターを通じてサービスを受ける サービスを受けた場合:30分毎に「きしゅう券」1枚 買い物の割引き:1品につき1枚使用 ・有効期限は半年 |
11市町村 (すさみ町、 日置川町、 白浜町、 上富田町、 大塔村、 中辺路町、 本宮町、 龍神村、 南部町、 南部川村、 田辺市) |
| 串本町 | 地域通貨 「きのくに」 |
紀の国環境保全会 代表:和田克彦 |
清掃活動者へのお礼 自然食品の店「流体力学」と喫茶エボニーで使用可 1きのくに=100円 |
小規模、活動参加者との遊び感覚 |
| 新宮市 | かみくらエコ−マネー壱神 | 神倉、初之地商店街 |
・毎月第2日曜日神倉山の清掃参加者へ配布 ・一辺9cm正五角形ヒノキ製通貨(200円相当) ・各店で使われたり、寄付されたりした地域通貨は、事務局が決済日を決めて1枚100円に交換する |
両商店街35店舗でサービスを受ける。 |
